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お知らせ
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群馬県立土屋文明記念文学館
第118回企画展 開催のご案内「文学者 の愛用品―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」
2023年01月22日
20万点を超す当館の収蔵資料の中から、文学者が愛用していた文房具や衣類、ラジオ、ギター、書籍などを紹介。愛用品を通して文学者の素顔や意外な一面に迫ります。
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高崎市タワー美術館
山
2023年01月20日
起伏に富んだ日本の国土は山が多く、信仰対象として畏敬され、ランドマークとして親しまれてきた名山が全国各地に存在します。なかでも富士山は、日本の最高峰であり古来霊
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生方記念文庫
第31回企画展「和紙のちぎり絵と短歌」
2023年01月11日
「和紙のちぎり絵」と命名した創設者 中野 はる(1918-2009)は、和紙のちぎり絵を全国に普及させ、半世紀にわたって創作に打ち込みました。 本企画展で
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富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
コレクション展 -大地をみるー
2023年01月04日
当館では、環境や時間によって多彩な顔を持つ「大地」をテーマに、当館コレクションを紹介する展覧会を行います。 大地は、地面、土壌、陸などの広い土地や、広い意
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富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
山田沙奈恵展 トポフィリア
2023年01月04日
特別展示(小企画展)として富岡市出身の若手アーティスト、山田沙奈恵さん(1987~)の作品を紹介します。山田さんは群馬県立富岡東高等学校(現・群馬県立富岡高等学
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伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館
収蔵資料展「おひなさま―昭和の雛人形の世界―」
2022年12月28日
寄贈された昭和期の雛人形に焦点を当て、昭和を感じ取ることが出来る多様な雛人形の移り変わりを展示します。 期 間 令和5年2月10日(金曜日)から3月19日
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群馬県立館林美術館
山中現展 描かれた詩
2022年12月28日
福島県喜多方市出身の山中現(1954- )は、現在日本で最も活躍している画家・版画家の1人です。 1974年に東京藝術大学美術学部油画科に入学し、在学中に、版
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神流町恐竜センター
フジワラリュウセイ個展「ペンで描く恐竜展」
2022年12月10日
2021年から今年にかけて描かれた「フジワラリュウセイ」の描く恐竜の世界の原画と着色されたイラストを展示。 期日 2023年1月4日~ 2023年3月2
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群馬県立歴史博物館
新収蔵品収蔵品展「日本凧めぐり-山鹿 郷土凧コレクション-」・子どものための特集展示「昭和のくらし」
2022年12月04日
【新春特別収蔵品展】「日本凧めぐり-山鹿 郷土凧コレクション-」 天空の風を受け舞い上がる凧は、お正月の風物詩として親しまれ、日本の空を美しく彩ってきました。
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下仁田町歴史館
特別展示「浅間山大噴火に伴う下仁田道への影響」
2022年11月15日
関東地方周辺で起こった大規模な噴火の中で最も新しいとされる天明三年(1783)の浅間山大噴火から、今年は240回忌の年にあたります。そこで、節目の年である令和4
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最新のお知らせ
- 第118回企画展 開催のご案内「文学者 の愛用品―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」【群馬県立土屋文明記念文学館】2023年01月22日
- 山【高崎市タワー美術館】2023年01月20日
- 第31回企画展「和紙のちぎり絵と短歌」【生方記念文庫】2023年01月11日
- コレクション展 -大地をみるー【富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館】2023年01月04日
- 山田沙奈恵展 トポフィリア【富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館】2023年01月04日
- 収蔵資料展「おひなさま―昭和の雛人形の世界―」【伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館】2022年12月28日
- 山中現展 描かれた詩【群馬県立館林美術館】2022年12月28日
- フジワラリュウセイ個展「ペンで描く恐竜展」【神流町恐竜センター】2022年12月10日
- 新収蔵品収蔵品展「日本凧めぐり-山鹿 郷土凧コレクション-」・子どものための特集展示「昭和のくらし」【群馬県立歴史博物館】2022年12月04日
- 特別展示「浅間山大噴火に伴う下仁田道への影響」【下仁田町歴史館】2022年11月15日
- ニュースになった安中の遺跡【安中市学習の森 ふるさと学習館】2022年11月12日
- 没後30年記念Ⅱ 福沢一郎 自然と人間を見つめて【富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館】2022年11月01日