相川考古館

あなたの何かに何かが刺さる博物館
当館は、昭和25年に創始者相川之賀が多年にわたり収集した考古資料を基に娘相川徹子が創立した博物館です。
相川家自体も江戸時代に町役人を務めていました。
江戸時代から続く居宅を残し、現在は、建物を開放し、見学が可能です。
また、近世の郷土資料も展示しています。
【みどころ】
・国重要文化財の埴輪4点
・県重要文化財の茶室「觴華庵」
また、令和7年7月には館内の建造物6件が国登録有形文化財になりました。
その外、多数の文化財を収蔵しています。
最近では、よく「沼」と言われ、来館者の関心の持てるモノが何かしらあると言われるようになりました。
相川家自体も江戸時代に町役人を務めていました。
江戸時代から続く居宅を残し、現在は、建物を開放し、見学が可能です。
また、近世の郷土資料も展示しています。
【みどころ】
・国重要文化財の埴輪4点
・県重要文化財の茶室「觴華庵」
また、令和7年7月には館内の建造物6件が国登録有形文化財になりました。
その外、多数の文化財を収蔵しています。
最近では、よく「沼」と言われ、来館者の関心の持てるモノが何かしらあると言われるようになりました。
DATA
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施設名
相川考古館
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分野
歴史・民俗郷土資料館
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所在地
〒372-0046
群馬県伊勢崎市三光町6-10 -
TEL / FAX
TEL: 0270-25-0082
FAX: 0270-25-0082 -
ホームページ
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設備
ミュージアムショップ・売店
喫茶店・喫茶コーナー
スタンプラリー記念品交換施設
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開館時間
午前9時30分~午後4時30分
(入館は4時まで) -
休館日
月曜日・年末年始
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入館料
大人700円 小中学生300円
(団体割引20名以上) -
駐車可能
台数7台
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交通案内
両毛線JR伊勢崎駅から徒歩15分/ 東武線新伊勢崎駅から徒歩10分/北関
東自動車道駒形ICから車で15分