お知らせ

HOME>お知らせ>【予告】山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX展 未来を考えるための教室

お知らせ

【予告】山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX展 未来を考えるための教室

2019年06月26日 アーツ前橋


 アーツ前橋は「創造的であること」「みんなで共有すること」「対話的であること」の3つを活動コンセプトに、コレクションや展覧会、地域アートプロジェクト、学校や福祉施設との協働など、多岐にわたる取り組みをおこなってきました。本展では、アーティストの山本高之とアーツ前橋の学芸員が〈美術〉を通じた学びとは何かを共に議論し、これからの〈美術/美術館〉の役割について考えます。
「教育にはその時代、その地域の大人たちが思い描く未来像が反映されている」と山本は言います。本展で発表される新作《ビヨンド2020 道徳と芸術》では、市民と関わりながら作品制作をおこない、SF映画のような世界観のなかで、教育と未来の関係性が示されていきます。
 私たちの未来は、多様な「学び」を通して過去と現在が結びつけられ形成されます。美術を通じた相互的な「学び」の先にはどんな世界が待っているのでしょうか。
————————————————————————————————————————-
会期:2019年7月19日(金)~9月16日(月・祝)
開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで)※4月から開館時間を変更しました
休館日:水曜日
観覧料:一般500円/学生・65歳以上・団体(10名以上)300円/高校生以下無料|1階ギャラリーは無料
   (「Art Meets 06:門馬美喜|やんツー」展と共通)     
    ※障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は無料     
    ※児童扶養手当証書をお持ちの方は無料     
    ※「わくわく子どもまつり」開催の8月10日(土)は無料     
    ※「国際識字デー」の9月8日(日)は無料     
    ※猛暑割:最高気温35度以上の日にご来場された方は観覧料300円

会場:アーツ前橋 地下ギャラリー
主催:アーツ前橋
協力:群馬大学教育学部 美術教育講座、株式会社すいらん、学校法人清心学園 清心幼稚園、前橋シネマハウス
————————————————————————————————————————-

【山本高之略歴】
 1974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了後渡英。ロンドン大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン修了。小学校教諭としての経験から「教育」を中心テーマのひとつとし、子どものワークショップをベースに会話や遊びに潜む創造的な感性を通じて、普段は意識されることのない制度や慣習などの特殊性や、個人と社会の関係性を描く。近年は地域コミュニティと協働して実施するプロジェクトに多く取り組んでいる。2017年度に文化庁新進芸術家海外研修にてロンドン滞在。
 主な展覧会に「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」(森美術館ほか2014-2015)、コチ=ムジリス・ビエンナーレ(インド 2016)。近年の個展に「山本高之 Children of men」(アートラボあいち 2017)など。近著に『芸術と労働』(共著、白川昌生+杉田敦編、水声社 2018)がある。

————————————————————————————————————————-
公式サイト http://www.artsmaebashi.jp/?p=13695
————————————————————————————————————————-

イメージ画像《チルドレンズ・プライド、上石神井駅》2011年 パフォーマンス風景

ページトップへ戻る