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特別展示「『沢入道能記』と高山彦九郎」

2022年06月02日 みどり市大間々博物館(コノドント館)


<内容>
今年(2022)は、江戸時代の思想家・高山彦九郎(1747~1793)が現在の”みどり市”を訪れて、ちょうど240年になります。その時、彦九郎によって残された旅日記が『沢入道能記』(そうりみちのき)です。
高山彦九郎は細谷村(現・太田市)に生まれ、日本の各地(北海道・四国・沖縄を除く)を旅しています。中でも天明2年(1782)の4月、細谷から出発した彦九郎は、笠懸・大間々・東地域(現・みどり市)を縦断し、沢入の「寝釈迦」などを訪れました。『沢入道能記』には、今も残る地名や神社仏閣、名所旧跡のほか、地元の人たちとの交遊も描かれており、江戸時代後期のみどり市の様子を知る上で貴重な資料となっています。
今回の展示では、240年前に旅した高山彦九郎の足跡をたどるとともに、波乱にとんだ彦九郎の生涯を紹介します。

<展示構成>
(1)『沢入道能記』とみどり市
   ①『沢入道能記』に登場する地名
   ②『沢入道能記』に登場する名所旧跡
     角地蔵/石像釈迦涅槃像(寝釈迦)/相輪塔(沢入塔)など
   ③『沢入道能記』に登場する人物
     桐原村の深沢彌市右衛門との交遊
   ④岩澤正作の高山彦九郎研究
     岩澤正作の調査ノート・収集資料
(2)高山彦九郎の生涯
   関谷隆氏所蔵資料/大間々博物館蔵資料

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