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開館20周年記念 フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家

2021年11月07日 群馬県立館林美術館


当館の開館20周年記念として、フランソワ・ポンポン(1855 -1933)の日本初の展覧会を開催します。
ポンポンは、20世紀前半のフランスにおいて、革新的な動物彫刻を生み出した彫刻家です。ロダンの下彫り職人をしていたポンポンは、ロダンから、ヴォリュームと動きの表現を学びました。動物の観察を行った上で、古代エジプト美術にならった形態の単純化を進め、1906年に、生命感と洗練化の完璧なバランスをもつモダンな動物彫刻を世に出します。1922年に発表された、体長2.5mの記念碑的な傑作《シロクマ》は、一躍注目を集め、亡くなるまでの十数年間、様々な動物彫刻を生み出し、活躍しました。
当館は、国内では唯一のまとまったポンポンの作品・資料をコレクションする美術館として、ポンポンの調査研究を続けてきました。国内を巡回する本展では、フランスのディジョン美術館、出身地ソーリューのフランソワ・ポンポン美術館、パリのオルセー美術館の作品と当館の作品を合わせ、初期から晩年までの石彫、ブロンズ、石膏、デッサン、約90点を紹介します。

会  期:2021年11月23日(火・祝)~2022年1月26日(水)
休 館 日:月曜日(ただし1月10日は開館)、12月29日(水)~1月3日(月)、11日(火)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会  場:群馬県立館林美術館 展示室1・2・3・4
観 覧 料:一般 900円(720円)、大高生 450円(360円)
     *( )内は20名以上の団体割引料金
     *中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料 

主  催:群馬県立館林美術館
後  援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
企画協力:美術デザイン研究所


詳細は公式ホームページへ:http://www.gmat.pref.gunma.jp/

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