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ゆるぎの美学 巨石彫刻家 半田富久

2021年11月03日 安中市学習の森 ふるさと学習館


半田富久(1936~2017)は安中市原市出身の彫刻家です。堅固な御影石を素材とした大型の石彫を好み、巨石彫刻家として国内外で高い評価を受けています。群馬県内では上野村の「日本航空機遭難事故のための慰霊塔及び広場(慰霊の園)」、高崎駅東口に設置された三つの巨大な四角形からなるモニュメント「上毛三山」などを手がけました。高崎駅のモニュメントは再開発のために取り壊され現存しませんが、定番の待ち合わせ場所として記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
半田の作品は国内に先んじて米国で高く評価され、昭和54年(1979)に彫刻家としては日本人初となる全米巡回石彫展を開催し「ブランキューシ(ロダンの弟子)を連想する」と言わしめるほどの好評を博しました。
本展では寄贈作品を中心に半田の代表作のほか、小説『天と地と』で知られる歴史作家海音寺潮五郎との親交をふまえて、石彫一筋に生き抜いた半田富久の生涯をご紹介します。

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