お知らせ

HOME>お知らせ>虹をかける:原美術館/原六郎コレクション

お知らせ

虹をかける:原美術館/原六郎コレクション

2021年04月15日 原美術館ARC


第1期(春夏季):2021年4月24日(土)―9月5日(日)
第2期(秋冬季):2021年9月11日(土)―2022年1月10日(月・祝)
*特別展示室「觀海庵」は、第1期、第2期ともに会期中各1回の展示替えがあります。
*新型コロナウイルス等の影響により、会期変更の可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。

原美術館ARC初の展覧会は「虹をかける:原美術館/原六郎コレクション」展です。
虹は、当館を運営する財団の名称「アルカンシエール(Arc-en Ciel)」の和訳。そして人と人が美術を通じて対等に交流するための架け橋でありたいという財団理念のイメージであり、原美術館とハラ ミュージアム アークの個性を原美術館ARCへと繋ぐ表象のようでもあります。また、光が屈折することで複数の色彩が可視化される虹という現象は、視点や角度を変えることによって見えないものが見えてくる、美術のあり方に通じるようにも思えます。
そして多様性や共存、平和の象徴とされることもある虹。そのような虹をテーマに、本展では、「原美術館コレクション」と「原六郎コレクション」から、性別も国籍も文化も異なるアーティストたちの多様な表現を展観いたします。中心となるのは、理事長の原俊夫が2018年に企画した「現代美術に魅せられて」展の出品作品や、コロナ禍により中止を余儀なくされた原美術館最後の収蔵品展に展示する予定だった作品群です。さらに、奈良美智、宮島達男、森村泰昌の人気常設作品がリニューアルされ、今後は原美術館ARCの顔としてお楽しみいただきます。
暑い季節には通り雨も多い原美術館ARC。雨上がり、東に大きく開けた空にかかる優美な虹と、自らの想像力や情熱をもってアーティストたちがかける創造の虹との両輪で、原美術館ARCは今後、この場所だからこそ可能となる美術館のあり方を模索していきます。


【出品作家(予定)】
全期:アニッシュ カプーア「虚空」、草間彌生「ミラールーム(かぼちゃ)」、宮島達男「時の連鎖」、森村泰昌「ロンド ネオ」(仮題)、奈良美智「My Drawing Room」、鈴木康広「日本列島のベンチ」、束芋「真夜中の海」

第1期(春夏季)
現代美術:艾未未(アイ ウェイウェイ)、カレル アペル、アルマン、今井俊満、トム ウェッセルマン、アンディ ウォーホル、エロ、河原温、工藤哲巳、篠田桃紅、篠原有司男、ジャスパー ジョーンズ、杉本博司、ジャン デュビュッフェ、ルイーズ ニーヴェルスン、ナム ジュン パイク、ルチオ フォンタナ、ジャクソン ポロック、クリスト、三木富雄、ロバート メイプルソープ、ロバート ラウシェンバーグ、ジム ランビー、李禹煥(リ ウファン)、ロイ リキテンシュタイン、ジェームス ローゼンクイスト、マーク ロスコなど
古美術:狩野探幽「龍虎図」、円山応挙「淀川両岸図巻」など

第2期(秋冬季)
現代美術:荒木経惟、安藤正子、アドリアナ ヴァレジョン、フランチェスカ ウッドマン、加藤泉、加藤美佳、アンゼルム キーファー、ウィリアム ケントリッジ、佐藤時啓、マリック シディベ、周鉄海(シュウ テイハイ)、崔在銀(チェ ジェウン)、ジェイソン テラオカ、ミカリーン トーマス、蜷川実花、クリスチャン ボルタンスキー、ジョナサン ボロフスキー、増田佳江、やなぎ みわ、柳幸典、米田知子、横尾忠則、ピピロッティ リスト、ジャン=ピエール レイノーなど
古美術:狩野派「雲龍図」、狩野派「層嶺瀑布図」など

ページトップへ戻る